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こんにちは、aioです(о´∀`о)
前回に引き続き、ちょっと大掛かりな棚を作りました!
何度かラブリコやディアウォールを使ったDIYをしてきたけど、
2×4や1×4以外のアジャスターがあるのしってましたか??
ラブリコは『2×4』『1×4』のみ。
(※棚受けで1×6用はあります)
ディアウォールは『2×4』『1×4』『2×6』『1×6』のアジャスターがあります。
ラブリコとディアウォールを比べた記事もあるので気になる方はどうぞ♪
ディアウォールとラブリコの違いは?メリット・デメリットまとめてみました。
今回はマンガ本専用の本棚の為、140mm幅の1×6を使います。
ちなみに、マンガの単行本の幅は『113mm』。
マンガ本を入れても余裕があります(●´ω`●)
ということで、今回はディアウォールSの1×6用のアジャスターを使いたいと思います。
注意!(=゚ω゚)ノ
実はこの1×6アジャスター、使用高さが「1300mm」までなんです💦
我が家の天井までの高さが2460mmなので、結構オーバー(。-∀-)
でも、買ってから気づいちゃったので今回はこのまま強行突破したいと思います。
使用高さの制限がない『2×6アジャスター』の方が安心ですが、あとは自己判断で選んでくださいね~💦
今気づいたんですが、1×6アジャスターと2×6アジャスターの値段ってあまり違わないんですね…(。-_-。)
ディアウォールS 1×6アジャスターで本棚をDIY 完成サイズ
高さ2460mm、横630mm、奥行19mm
子供部屋の2段ベッドの側に設置しました。
ディアウォールS 1×6アジャスターで本棚をDIY 材料と費用
・ディアウォールS 1×6アジャスター
Amazonで1375円×2個=2750円
・1×6(8F)
カインズで980円×4本=3920円
・角材(19×19×1820mm)
ムサシで208円×2本=416円
・ビス 36本位
棚板の枚数で変わります💦
今回は家にあったものを使用しました。
計 7086円
費用を抑える為、棚受けは角棒を利用しました!
ディアウォールS 1×6アジャスターを使った本棚の作り方
では早速、作り方です(*’ω’*)
1×6をcutします。
(支柱)2420mm-40mm→2380mmを2本。
(棚)590mm→9本。
角棒は1×6の幅140mmにcut。
棚板分×2を用紙します。
今回は9枚×2→18本用意しています。
1×6はブライワックスを塗っておきます。
角棒はアイアンっぽく見せる為、ダイソーのスプレー(ブラックツヤなし)をかけておきました。
仮設置して、棚受けを付けていきたいと思います。
こんな感じで棚を作ります。
角棒をボンドで付ける→半分位乾いたら棚を乗せて水平かcheck!
角棒全部つけました。
棚を乗せてみました!
おぉ~( ゚Д゚)
棚と棚の間は20㎝間隔で、上の方だけ少し高さを出しました。
ビスは家にあった、2×4用の『4×30』を使います。
両端から3㎝位のところに下穴を開けて、
ビス止めします。
忘れてましたが、一番下には扉を付ける予定なので、
角棒を少し切っておきました!
扉の制作を後日(。-∀-)
材料が足りませんでした💦
ここまで出来たら、あと少し♪
設置場所に移動させて~
ボンドを付けて棚板を乗せていきます。
ディアウォールS 1×6アジャスターを使った本棚 完成♪
全部の棚板を乗せたら完成です(●´ω`●)
ピッタリ~!
計算どおり~!!
早速、マンガを収納してみました!
うん、うん(●´ω`●)イイカンジ♪
1段に大体単行本40冊程は収納可能です!
寝る前の読書タイムが快適になりました♡
ディアウォールについて
ディアウォールは柱の無い場所に、簡単に柱を立てることが出来るアイテムです。
棚を作ったりと使い方次第で、本当に色々なものが作れますよ。
DIYerなら1度は見たり聞いたことがあるはず!
ご興味のある方は是非HPを見てみて下さいね★
参考 ディアウォール公式HP TOPDIAWALL過去作品はこちら。
良かったら見てみて下さいね♪
・カウンターの上に「目隠しボード(収納有)」
・冷蔵庫横に棚
最後までお読みいただきありがとうございました♪