
築古戸建をDIYしながら暮らしている、あいおです
和室を作業部屋に変えるタイミングで、
ずっと欲しかった“自分だけの作業台”をDIYしました。
今回は 無塗装のパイン材 × ジャコビアン で仕上げる、
大人っぽくてシンプルな作業台の作り方を詳しくまとめています。
インスタの動画では伝えきれない
「設計」「材料の選び方」「組み立てのコツ」まで、
じっくり紹介しているので
同じように作業台をDIYしたい方はぜひ参考にしてみてください~(*^-^*)
完成イメージと設計図(DIY Designer使用)
今回の作業台は、DIY Designerというサービスを使ってデザインしました。
木材と寸法を入力するをだけで3Dデザインと取り図まで自動で作ってくれるので、
初心者さんでもほぼノーミスで作れるのが魅力!

- 幅:1500mm
- 奥行き:600mm
- 高さ:800mm
- 天板:パイン集成材(1800×600×30)※無塗装
- 脚・枠組み:2×4材 1200mm × 9本
- 天板下収納:OSB合板 9mm × 棚板1枚
- 塗料:ブライワックス(ジャコビアン)
天板はそのまま木目を楽しみたかったので無塗装に。
脚部分はブライワックスのジャコビアンで少し重厚感を出しました♪

このデザインをアレンジして作っていくよ~♡
作業台を作る上で大事なのが、使いやすいこと。
大きさもだけど、高さはかなり重要。
低くても腰に負担がかかるし、高すぎても作業しづらい…
そこで理想の高さを調べてみると
身長÷2+5㎝
自分の肘の高さからー10~20㎝引いた高さ
これを自分に当てはめて計算したところ、
私の身長だと820~850㎜がいいらしい。
脚の下にキャスターを付ける予定だったので、
少し低めの800㎜に設定しました。
設置する場所や、
どんなDIYをするのかにもよるけど…
好きな大きさでいいと思います!
私は6畳半の和室を作業部屋にしているので
せっかくなら大きくて作業しやすいものを作りたいと思い
今回の大きさ(1500×600×800㎜)にしました。
4辺すべての箇所でクランプが使えるよう設計
※天板と土台の大きさを調整、5㎝ほど天板がはみ出るようにしてます
天板の厚みは30㎜に
※木材の反りを考慮しこの厚みにこだわりました
下部に収納場所を確保
※下に重心をおいて安定感と作業効率をUPさせる目的
※OSB合板を使うことで見た目も重視してます
材料・道具
- 天板 パイン集成材(1800×600×30)1枚
- 脚 2×4材 1200mm×9本
- 棚板用 OSB合板 9mm
- 木ネジ(呼び径4.2×長さ65mm)
- ブライワックス(ジャコビアン)
- Ⅼ字金具/ビス(天板固定用)
- コーナークランプ(あると便利)
希望の条件がすべて揃ってるのがパイン材!
「リーズナブル(しかも柔らかい木材なので扱いやすい)」
天板の条件「30㎜厚」「奥行き600㎜」が合致していた。
※欲をいえば、もう少し奥行きがあっても良かったかも?
色々調べたら2×4で作っている動画が多かったから!
特にこだわりがなかったので、扱いなれている2×4で即決。
アレンジ部分。
下段部分に木材を追加し、収納スペースを増!
OSB合板にしたのは、好きだから♡です(笑)
※今回はDIY Designerを使ったので、木材のカットまで含め自宅に届くので準備がかなり楽でした。

時には便利なサービスを使って時短するのも賢い方法!
自宅配送の場合 送料は?
DIY Designerで注文する場合、
「自宅配送」か「店舗受け取り」を選択できます。
※店舗受け取りの場合は、近くに対応可能店舗があるかcheckしてみてね。
近くに受け取り可能な店舗がなくても、
送料が一律980円。
いろいろな木材通販サイトを見てきたけど、
この値段はおどろき…
通常、木材(重量)が大きくなるほど送料も高くなるんだけど
この値段ならわざわざ店舗まで行かなくていいか!って
思っちゃうお値段です。
我が家は受け取り店舗が近くにないので、
自宅に配送してもらいました。
気になる配送時の様子です。

外装こんな感じで結構しっかりと梱包されて届きました。

中もこんな感じでかなりしっかりめの印象。

ちなみ注文時に「廃材の受け取る」にチェックをいれると
カットの余りも受け取れるよ!

段ボールが大量に出るけど家にいながら「組み立て前」まで完了するのはありがたい。
作業台の作り方 ~所要時間~
まずは届いた木材を仕分け。
危うく廃材を使って組み立てるところだった(笑)
廃材も受け取る人は要注意です!
しっかり確認してから組み立ててね。

3種類の長さの2×4(と廃材)を注文。

まずは、枠組み。
同じ大きさの枠を2つ作る。

コーナークランプで固定し、ビスを写真のように打つ。
左右2本ずつで、計4本で固定。
※所要時間 枠組み2つで約30分

STEP.1で組み立てた枠に脚を取り付ける。
上部は枠に合わせてぴったりに、
下段は好きな位置で固定。
私は下から10㎝位置に取り付けました。

写真のようにビスで固定。
ここでも1か所につき2本のビスを打ちました。
※枠組みのビスと干渉しないようにズラして打つこと。

完成形がこちら。
一度もミスなく組み立て完了!
信じられない位スムーズだった(笑)
※所要時間 脚4本取り付け 約30分

脚と枠組みをブライワックスのジャコビアンで塗装。

何度もヘビロテしてる安定のジャコビアン!
この色は“無垢×黒系インテリア”との相性がすごく良いので、
部屋全体を大人っぽくまとめたい方におすすめです♪
※所要時間 約1時間

天板をのせる。
かなり重いので動かないと思うけど、
心配な方は固定しておくと安心。

左右対称になるように天板を置いたら、
Ⅼ字金具で固定。
天板は無塗装のままの木目がとても綺麗なので、ビスは裏側から固定。
表面にビスが見えないようにしました。

天板は触れる事が多いので、軽くサンディング。
気になる人はしておくといいかも。

下が畳だからグラつきが心配だったけど、揺れも無し!
※所要時間 Ⅼ字金具で固定 約30分

オーダーカットを使えばアレンジで出来ちゃうよ!

基本のデザインでは下収納はなし。
本来はH型だったけど…

収納場所を増やしたくて、
オーダーカットで木材追加したんだけど…
これが大正解!
棚板は9mmのOSB合板を1枚追加。
下に収納をつくることで、
・大型工具も置ける
・重心が下に集まって安定する
とメリットが多くなるよ!
棚の位置は使いやすい高さに調整可。
今回は下から10㎝位置に固定しました。

自分で言うのもなんだけど(笑)
かなりいい仕上がりになりました~(*^-^*)
今回の高さ800mmは、
・立ち作業
・軽作業
・工具作業
にちょうどよく、腰に負担がかかりにくい絶妙な高さ。
天板の幅1500mmも広すぎず狭すぎず、
工具やパーツを広げても余裕があるし
棚を1段増やしたことで、作業もしやすく動線もスッキリ~♪
“作業しやすさ”と“インテリアに馴染むデザイン”のバランスが取れた作業台になりました。

木材と一緒に入ってた作業用の手袋なんだけど…
めっちゃ可愛かった♡
飛行機や新幹線の椅子張りシートに使われる「高級糸」で
使われなくなったものを集めてつくったエコ商品らしい。

数量限定だから入っていたらラッキー♡
今回使った「DIY Designer」について
DIY Designerは、木材のサイズ・寸法を入力するだけで
- 3Dデザイン
- 展開図
- カット寸法
- 材料取り図
- 配送(店舗受け取り)
までしてくれるサービスです。
私のように
「忙しいけどDIYしたい!」
「設計は苦手…」
という人にはかなり助かるツールでした。
なにより自動的に3Ⅾデザインになるのが感動!
しかも完成した図面はそのまま注文できて、
自宅に届くので準備もめっちゃ楽でかなりの時短。
いつもは木材探しに購入、
カットで1日終わるかんじだけど…
今回は組み立てるだけだから、
サクッと2時間半で組み立て完了しちゃいました♪
ホムセンに木材を探しにいったり、
失敗しながら作り上げる工程もDIYの醍醐味なんだけど
時にはこんな文明の利器をつかうのも全然あり!
スムーズすぎて他にも作りたくなっちゃいました♪

今回私が使ったデザインはこれ!

ほかにもいろいろ作れるデザインがたくさん♡
シェルフを使って作業部屋の工具収納も作ってみたい!
使ってみて感じた個人的感想まとめてみました。
- 奥行き600㎜以上がない(もっと大きいのも扱ってほしかった)
- OSB合板が高すぎる(ホムセンでの値段を知ってるからなおさら)
- 基本デザインで出る廃材もカット希望できるとなお良し
- カット代無料/送料一律980円はかなりの推しポイント
- 360°の3D表示、展開図、材料取り図が自動なのはとにかくスゴイ!感動レベル!
- 基本デザインにオーダーカットを組み合わせる事でアレンジは自由自在でいろいろ作りたくなる
木材通販はホムセンより割高なのは「あたりまえ」だけど、
少しの工夫で費用が安くなったりするよ。
購入するお店によって違ったりするけど…
大きめサイズより小さめサイズを選んでみる
長い木材1本より、短い木材3本にした方が価格が安い場合もあるから
いろいろ試してみてね。
クーポンをつかう
タイミングによって「10%OFF」のクーポンが出てるときもある。
今は、お客様感謝クーポンあるからこの期間がねらい目。
2025年11月11日 14:00 〜 2026年04月01日 00:00
もしクーポンがなかったら下記のコードで10%OFFになるから
注文画面で忘れずに使ってね~(*^-^*)

初めて使ったけど「自信がない初心者さん」「忙しいDIYer」にぴったりなサービスだと感じたよ!
まとめ
今回は、
無塗装のパイン材 × ジャコビアン で仕上げる作業台の作り方をまとめました。
- 設計はDIY Designer
- 天板は1800×600×30のパイン材
- 2×4材は1200mm×9本
- 下にOSB棚1枚で軽さと収納の両立
- 高さ800mmが使いやすい
- インテリアになじむ大人DIYデザイン
インスタでは動画中心でサクッと紹介していますが、
ブログでは細かいコツや設計、使い心地まで詳しくまとめてみました。
これから作業台DIYにチャレンジしたい方の参考になれば嬉しいです♡
最後までお読みいただきありがとうございました。
